教育研修講演及びランチョンセミナーでは日本整形外科学会教育研修単位が認められております。
(1講演/1単位) |
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会期中の取得可能単位数の上限は、1日7単位、会期中合計14単位です。 |
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オンデマンド配信期間中の取得可能単位数の上限は、1日4単位、会期中合計8単位です。 |
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参加方法 |
取得可能単位数 |
現地参加のみ |
14単位 |
オンデマンド配信期間中の参加のみ |
8単位 |
ハイブリッド参加
(現地参加+オンデマンド配信期間中の参加) |
14単位 |
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現地で10単位取得した場合、オンデマンド配信期間中の 単位取得は4単位までとなります |
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オンデマンド単位受講方法】 |
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単位セッション一覧のうち、オンデマンド配信視聴対象セッションはオンデマンドにて単位取得いただけます。 |
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1) |
お申込みについて |
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本会の参加登録をお済ませの上、オンデマンド配信ページよりお申込みいただけます。
e-casebookマイページよりログインいただき[単位について]内[日本整形外科学会]のメニューよりお申し込みください。
受講料は「1単位:1,000円」です。 |
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2) |
受講について |
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[単位取得用エリア]からお申し込みいただいたセッションの動画をご視聴ください。(早送り不可)
制限時間内に設問にご回答ください。設問に正解すると単位取得が認められます。
制限時間内であれば正答が得られるまで何度でも繰り返し解答可能です。 |
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【 |
重要】 不正受講の禁止 |
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学術集会等における講演その他の単位を申請する教育研修の受講は、参加者が高度な学識と技能を習得するために必要なものです。さらに、教育研修単位として申請をされている場合は、わが国における専門医制度の運営の基盤となるものです。
オンデマンド受講の際に閲覧する動画が「早送り」をされたり、同じ時間帯に複数の端末等で再生がされた場合は、記録している「ログ」をもとに、不正受講が行われたと判断します。不正受講は、学術集会等の意義を毀損するとともに、医師としての資質に重大な疑いを生じさせ、専門医制度の円滑な運営に支障を生じさせる行為です。不正受講をした会員に対しては、単位の不認定は当然として、厳正に対処します。絶対にお止めください。
なお、一旦教育研修単位の申請をされた以上は、支払われた受講手続費用は返金しません。 |
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申込方法> |
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教育研修講演受講申込書を下記よりダウンロードいただき、必要事項を記入のうえ、単位受付で日整会IC会員カードと受講料(1講演1,000円)を添えてお申込みください。
※研修会単位取得報告のために必要となりますので、受講の際は必ず日整会IC会員カードをご持参ください。なお、お支払いは現金のみとなります。
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受講料は、講演中止などの理由以外では払い戻しいたしません。
また受講取り消し・変更の手続きや領収書の再発行はいたしません。 |
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専門医認定資格を得るための研修期間の会員の方の受講について> |
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研修手帳をお持ちの方も、IC会員カードでの受付となります。
演題名を含む受講記録が、日本整形外科学会ホームページの会員専用画面の専門医制度取得単位照会に、学会終了2週間後から表示されます。未専門医の方は、専門医申請の際に、ご自身の単位取得履歴一覧をプリントアウトして他の必要書類とあわせてご提出ください。 |
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各講演会場前での受講手続き> |
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講演開始10分前から開始10分後までに、IC会員カードを講演会場入口のカード読み取り機にかざして出席登録を行ってください。10分を過ぎた場合、入場手続きが完了していない場合、または、途中退場された場合には、単位取得はできませんので、ご注意ください。 |
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対象セッション・受講申込書> |
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事前に印刷・ご記入の上、窓口までお持ちください。 |
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